幸運なふり
こんにちは、なおきんです。 「春眠、暁を覚えず」 の言葉どおり、さいきんはやや遅めに目が覚めるようになりました。 ふだんからあまり目覚まし時計に頼らない生活をしているのだけど、ここ一週間はなんだか不安で、い…
こんにちは、なおきんです。 「春眠、暁を覚えず」 の言葉どおり、さいきんはやや遅めに目が覚めるようになりました。 ふだんからあまり目覚まし時計に頼らない生活をしているのだけど、ここ一週間はなんだか不安で、い…
前回のエントリに引き続き、歴史をひもとく。 1936年のことだ。 実はこの年、次期オリンピック(1940年)の開催地がIOC(国際オリンピック委員会)総会によって、”東京”が選ばれた…
1970年。 ぼくの勝手な想像なのだけど、「イラ写」の読者層の中心はちょうど1970年生まれの人なのではないか、と思っている。 つまり1970年より前に生まれた人と、後に生まれた人の数がほぼ等しいということだ。 根拠はな…
ちょっと気になる夢を見た朝は、内容を覚えておかねばと頭の中でしばらく反芻するクセがぼくにはある。 みんなもそうなのだろうか? けれども反芻しているうちにまた眠ってしまい、まれに夢の続きをみることもある。 ロ…
「鏡の前で服を選んでいるとき」というのは、実はものすごくストレスがかかっているんだそうだ。 そろそろ家を出ないと間に合わないのに、着ていく服がなかなか決まらない。 今日のために買ったブラウスはすでに肩まわり…
いつのころからか 「ありがとう」 という回数が増えた ちゃんと数えたわけじゃないけど、 年を経るごとに増えている気がする 仕事を手伝ってもらい、ありがとう メールの返事に、ありがとうございます…
春である。 会社の近くに有名な女子大があるからか通りには新入生なのだろう女の子たちが、それこそ花びらのようにひらひらと舞うように歩いている。 普段なら弁当を求めるオジサンやキャリアなお姐さんたちで占められる…
実をいうと、風俗が苦手だ。 この歳になってもキャバクラでの振る舞い方を知らないし、 未だ、ソープランドに行ったことがない。 調べてみると日本の風俗産業の市場規模は年間5兆円。 そこで働く女性は推定10万人。…
テレビや新聞では、毎日これでもかとばかりに、世の中に起こっているありとあらゆる不幸を報道する。 不況、殺人、事故、不正、自殺、離婚・・・。 みのもんたは吠え、古館伊知郎は眉をしかめる。 だが、何のために・・…
昔見たイタリア映画の、子供がいっしょうけんめい父親の靴を磨くというシーンがとても印象的だった。 父親が子供に革靴の磨き方を教えるというのは、「古き良き習慣」のようであり、なにかしら強い親子の絆を感じさせられ…
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