新年のごあいさつ
新年、あけましておめでとうございます! 本年度もどうかよろしくお願いします。 2010も無事明けて、 ことしもこうやってお目にかかれてうれしいです。 あなたにとって、素晴らしい一年でありますよう お祈りしています。 ■ …
新年、あけましておめでとうございます! 本年度もどうかよろしくお願いします。 2010も無事明けて、 ことしもこうやってお目にかかれてうれしいです。 あなたにとって、素晴らしい一年でありますよう お祈りしています。 ■ …
こんにちは、なおきんです。 いよいよ年の瀬、2009年も本日を残すのみ。 いかがお過ごしですか? ぼくはいまホノルルのとある部屋で、これを書いてます。 前回の記事のとおり、ぼくは長い間ハワイを避けてきました。 でも来てみ…
ハワイにはいかず、ゴルフはしない。 いつの日かそう心に決めていた。 理由をあげるまでもないが、強いていえば「フツーさ」。 「ハワイとゴルフは、みんながするもの」と決めつけ、 あえて自分がすることもないだろうと考えたのかも…
世界最貧国のひとつ、東アフリカのマラウイ共和国。 赤土の大地は干ばつのためにひび割れ、畑には枯れた作物が貧相に点在する。 そこへ砂塵を伴いながら風が吹き抜ける。 そんな電気も水道もない貧しい国の、さらに貧しい村からのニュ…
離れるたびに日本について思うのは、 礼儀正しく清潔で、日本語が通じる便利さと引き替えに、 相応の対価を払わされているというリアリティだ。 頭をひとつぶんひっこめて、呼吸を浅くし、気配を少しだけ消す。 そのようにして暮らし…
香港へと向かう飛行機の中でこれを書いている。 羽田発のANA便、到着は0時過ぎ。 この様子だと、ホテルにチェックインできるのは午前1時をとうに回っているだろうと思う。 本日の記事にするためのイラストは、自宅をでる前に描い…
頭の中で時計が鳴っている。 これは神経細胞が死んでいく音なのか、と思う。 そう、神経細胞は死ぬ。 1秒間に約一個の割合で。 死んでしまった神経細胞は二度と復活しない。 増殖もしない。 ただ毎日数万個ずつ死んでいくだけだ。…
デビューしたてのロックミュージシャン。 彼らが身につけているアクセサリーやメイクのどぎつさが、年期とともにだんだんと減っていき、やがてベーシックかつシンプルな装いになっていく様は、おなじみのとおりである。 過剰なまでに自…
ぼくはそもそもあまり持ち物には固執しない。 ブランドものなんてひとつもないし、こだわりの一品といわれるモノも思いつかない。 集めているモノもなければ探しているモノもない。 どうせあの世には何も持っていけないのだ。 生き続…
「おもしろそうだな」と思った本は、かたっぱしからアマゾンのショッピングカートへ放り込む。 そしてその状態で何日かを過ごし、土曜日の朝にまとめて決済する。 買うべき本の備忘録になるし、「欲しい」と「買う」に時間差をもうけ、…
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