ひとは
からだが弱っているとき、
正義感をふりかざす。
他人のチェックに厳しくなり
ことば尻をつかんであげ足をとったり、
ムリに正そうとする。
まわりがバカばかりにみえてきて
イライラしたり、嘆いてみたり。
他人の言動がいちいち気になるときって
自分の問題から目をそらしたいからかもしんない。
弱い自分を認めたくなくて
他人の問題にすり替えちゃうのだ。
自分を苦しめているのは、
自分を縛っているのは、
「ちっちゃな常識」「正義」「猜疑」
同じ時間に、
同じ場所で、
同じことばかりしていると、
「ちっちゃい常識」が
じわじわとしみ込んできて
いつのまにか
自分のからだを弱らせてしまう。
こわいですね。
だから
ふだんと違うこと、
しましょう。
■ ちびきちのよふかし
ニッポンのサッカー、つおいね。勝ったしゅんかん、いきおいあまってぼくもとうちゃんも、のはらを「うわははははっ」とかけまわったのさ!
「違うことをする」そう、自分に言いきかせてます
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