こんにちは、なおきんです。
「春眠、暁を覚えず」 の言葉どおり、さいきんはやや遅めに目が覚めるようになりました。 ふだんからあまり目覚まし時計に頼らない生活をしているのだけど、ここ一週間はなんだか不安で、いちおうアラームをONにしていたりします。 あなたもそうでしょうか?
さて、ここんとこしばらく「〜なのだ」「〜である」的な記事ばかりだったので、今回はややだらだらと書いてみますね。
そもそも「おカタいブロガー」でもなんでもないので。
疑問は後に残さないタイプだけど、それを別にすればけっこういいかげんな人間です。
ところで、ぼくはなんとなく「ふわふわした感じ」の人が好きです。
ものごとを正しさだけで判断せず、理詰めで相手を責めたりしないような人。 相手も自分もちゃんと許せて、過去に縛られない、そんな人。
おそらくそういうひとって、自らにどんどん「幸運」を呼び寄せてると思います。 損得勘定でものごとを測らないから、接する相手も警戒しなくてすむ。 警戒心が解かれた瞬間、こんどは信頼関係が生まれる。 これが幸運の始まりのひとつです。
逆に、まわりから「あのひと、たいへんそうだな」と思わせてばかりのひとは不幸です。 不幸はやっぱり「不幸そうな人」の頭上にふりかかるものなのかもしれません。 そもそも不幸そうな人にかぎって「自分がいかにたいへんな思いをしているか」さかんにアピールしてきます。 「どうして自分ばっかり・・・」と身の不幸を嘆きます。
これじゃあ、まわりもちょっと距離を置くだろうと思います。
そもそも幸運は「幸運そうな人」の頭上にふりかかります。
「フリ」でもいいから自分は幸運ってことにしておきましょう。
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